こんにちは、ひらくりです。
2014年になりましたねぇ。
言ってみたら、2014年になってからしばらくたっちゃいましたね。
とりあえず2014年の序論として、2014年の印象について答えますね。
2014年はというと、とにかく電車との相性が非常に悪いんです。
だいたいホームについた頃に電車がちょうど来てくれると嬉しいじゃないですか。
まぁ東京だからだいたい5分とか待てばすぐ次の電車も来るし、そんなの大して気になることじゃないじゃないですか。
それが2014年はなぜか毎回10分くらい待つんです。
2014年になって電車の本数減ったとかじゃないんですよ?
はい。2014年は電車との相性が悪いという話でした。
お察しの通り、電車の待ち時間に更新しているしだいです。
それとただ2014年って言いたかっただけです。
2013年はキラキラした音楽とか透明感がある曲とかにはまってたんですけど、今年はもっとエモーショナルな曲が聴きたいって気分なんです。
そう思ってたところに、なんと1/15に某パンクバンドがドロドロしてそうな新アルバムを9年ぶりに出すということで。
明日には店頭に並ぶのでいち早く手に入れて聴きたいと思ってます。
もはやそのために今夜から体調整えておく必要があります。
音がすごい叫んでいるような曲ってあるじゃないですか、やかましい訳ではなく、ギュイーーングワァーみたいなの。
あまりがしゃがしゃ言ってるわけでもなく、むしろどこか穏やかなんだけど叫んでるような。
音楽の中でそういう音が爆発するような瞬間がすごく好きなんですよ。
バンドでいうとnatsumenとかあら恋とか65DaysOfStaticとかoakとかね。
ライヴで見てると、音が急に助走をつけて殴りかかってくるような感覚。
バンドじゃないけどDJ BAKUの音もそんな感覚ある。
ぜひ聴いてみてほしいです。
そういうぐわぁーーってのを際立たせるために、それとは逆方向にもエモーショナルな展開とかがあるともう満足します。
あら恋でいうとピアニカが平和に鳴ってる部分がそれで、そこからぐわぁーーってくると僕もでゅわーって持っていかれます。
そんな中にさらに耳に残るメロディがあると最高ですね。
つまり、2014年は気取らず、実直にもがき進みながら、素敵な成果を出していきたいということです。
おやすみなさい。