肉アルバム / Mr.Children
さくらの唄/Going Steady
第三次世界大戦的恋愛革命/銀杏BOYZ
Doors/銀杏BOYZ
The blue hearts/ The blue hearts
地球大洪水白書/apricot
Weezer(blue album)/weezer
Beatles 1/the Beatles
American idiot/green day
満ちて来たる日々/ジャパハリネット
リトルメロディ/七尾旅人
KREVAはショウビズ的には日本で一番成功したMCじゃないでしょうかね。とはいえ、売れる路線に行ったから売れてるっていうのではなく本当に実力あるラッパーなんですよね。
B-BOY PARKっていう代々木公園で開催されてるB-BOY達が集まって普段は平和な公園がちょっと近寄りがたい雰囲気になるようなイベントがあって、そのイベントの名物コーナーとしてフリースタイルバトルがあるんですが、KREVAはそこで何度も優勝してるんです。動画でしか見たことないですが、本当に即興なのか疑うレベルのラップをその場でかますんです。やべぇとしか言えないですよ。
去年の年越しライヴで初めて生KREVAを見たのですが、Kick the can crewのメンバーが出てきてSAYONARA SAYONARAをやってくれたのには本当に興奮しましたね。Kickはグループとしても大好きなんです。
日本にヒップホップを浸透させた存在としてDragon Ashは外せないですね。ミクスチャバンドなんですが、このZeebraとのコラボのGrateful daysは中でもかなりヒップホップ色の強い曲です。
「俺は東京生まれヒップホップ育ち」ってフレーズは日本で一番有名なヒップホップのリリックですね。この曲がチャートの上位に入ったことで日本で一般的にヒップホップが受け入れられるようになったんじゃないでしょうか。
East end Yuriとかもそれ以前にチャートに入ってたけど、まいっか。僕的にはGrateful daysです。
Zeebraとのコラボっていうのがまたすごいんですよね。
スチャダラパー
これは言うまでもないですよね。
スチャダラパーなくして日本のヒップホップは語れません。
おざけんとのコラボの「今夜はブギーバック」が日本人にラップっていう概念を知らしめた曲ですかね、たぶん。East end Yuriとどっちが先かわからないですけど。
Get up and danceとか名曲ですね。