2013年9月26日木曜日

厳元直哉 -椅子とりゲーム-


こんばんは、ひらくりです。

研究修行も大詰め、来週には東京に帰ります。

今年は毎週プールに行ったり、けっこうな頻度で飲みに行けたし、いろいろ充実した研究生活を過ごせたと思います。

東京に比べて何もない生活なんだけど、これはこれで悪くない。

それでは、満を持して厳元直哉を始めます。

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彼の名前は厳元直哉。

某私立大学の大学院博士課程の一年生で、コンピュータグラフィクスいわゆるCGの研究に日夜勤しんでいる。

思えば大学は高校からの附属校、大学院の修士、博士課程と、流れるままに暮らしてきて今に至っている。

とはいえ研究にもやりがいを感じているし、大きな目標もある。

そう、この話は厳元直哉がCG分野の最難関、SIGGRAPHに論文を通して倍返しをするまでのドキュメンタリーである。


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酔っぱらった勢いで書いたら、クオリティ低めになったけどご愛嬌ということで。



次の章から本気出します。
おやすみなさい。