こんばんは、ひらくりです。
研究修行も大詰め、来週には東京に帰ります。
今年は毎週プールに行ったり、けっこうな頻度で飲みに行けたし、いろいろ充実した研究生活を過ごせたと思います。
東京に比べて何もない生活なんだけど、これはこれで悪くない。
それでは、満を持して厳元直哉を始めます。
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彼の名前は厳元直哉。
某私立大学の大学院博士課程の一年生で、コンピュータグラフィクスいわゆるCGの研究に日夜勤しんでいる。
思えば大学は高校からの附属校、大学院の修士、博士課程と、流れるままに暮らしてきて今に至っている。
とはいえ研究にもやりがいを感じているし、大きな目標もある。
そう、この話は厳元直哉がCG分野の最難関、SIGGRAPHに論文を通して倍返しをするまでのドキュメンタリーである。
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酔っぱらった勢いで書いたら、クオリティ低めになったけどご愛嬌ということで。
次の章から本気出します。
おやすみなさい。